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子供の頃は、   


夏休みは いつも 秋田で過ごしていました。

寝台車にお兄ちゃんと二人で窮屈な思いをしながら寝たり、
新幹線の中で、いつもお母さんが買ってくれるお茶が好きだった事なんかを覚えてる。
ペットボトルのお茶とかじゃないよ?
たぶん、売店か車内販売で買ってくれてたと思うんだけど、
半透明の容器で・・・小さな水筒みたいなヤツで・・・。
「はい。」って渡されると自分のお茶だって思って嬉しかった。

着いたら
おじいちゃんとおばあちゃんが待っていてくれて。


朝はいつも、家の裏の畑で取れた、新鮮な野菜が食卓に並んで。
スライスしたトマトに、醤油をかけて食べるんだよ?

あんまりしないよね(笑)


でも、

今でもたまに   食べたくなるよ。


みつきとお兄ちゃんに、ジャガイモ掘りが出来るように、
全部収穫しきらないで、残しておいてくれたりした。

よく、玄関とガレージの間にゴザを敷いて、
みんなでご飯、食べたよね。

メロンのお酒とか、バイオレットとか、
「みつきもちびっと飲んでみるか?」なんて笑ってたよね。

その後 いつも花火してた。

みつきとお兄ちゃんは、商店街のいつものお店で花火を買うとき
必ず「打ち上げパラシュート」を買ってさ、

それでまた、そのパラシュートが、2つか3つ落ちてくるんだけど
必ず1つは、おうちの平屋部分の屋根に落ちちゃうのね。

次の日、明るくなってから、2階の窓から平屋の屋根に降りて、拾いに行ってたな。



懐かしい。


子供の頃は、毎年行ってたのに、
高校生くらいから行かなくなって、夏休みはバイトばかりしてた。

その頃かな。

おじいちゃんとおばあちゃんが一度、埼玉のおうちに遊びに来てくれた。

自分たちももう歳だから、東京見物ももう来れないかもしれないからって。

それなのに、みつきは「忙しい忙しい」ってバイトとかであまり家にいなくて。
あまりしゃべれなくて。
最後の晩に、
みつき、おじいちゃんとおばあちゃんに唐揚げを作ってあげたの。

唐揚げ粉を使いたくなくて、下味をつけて揚げたんだけど、
すっごく薄味になっちゃって。
東北の濃い味のおじいちゃんたちには絶対薄かったと思うんだけど、
「これは、お醤油をかけて食べる唐揚げなんだね。」
「うんめ、うんめ」って嬉しそうに食べてくれた。

「なんだかみつき、変わってしまったなぁって、寂しいなぁって思ってたけど」
「やっぱり変わってなかったぁ。昔の優しいみつきのまんまだぁ。」
「良かったぁ。良かったぁ。」

そう言ってすごく喜んでくれた。 照れくさかった。

そんなおじいちゃんは もう何年も前に亡くなってしまった。
みつきが結婚した年か、その次の年だった。


そして、先月
3月28日に  おばあちゃんが亡くなった。

子供達を連れて飛行機で秋田に向かった。

子供達を、パパの実家にお願いする事もできたかもしれない。
でも、みつきは連れて行きたかった。
おととし、一緒に手を繋いで歩いたおばあちゃん、
「ふわふわお手手」の子供達のひいおばあちゃんに
最後のお別れをさせてあげたかった。
おばあちゃんに、曾孫の姿を見せたかったの。

おととし、一緒に撮った写真を
おばあちゃんはいつも眺めてくれてるって言ってた。
「また会いに来るね」っ言ったのに・・・。

言ったのに・・・ごめんね。


おばあちゃん。

人間は 忘れゆく生き物だけど、

みつきは人一倍、物忘れが激しいけど。

おばあちゃんの声、覚えてるよ。
おばあちゃんの繋いだ手の感触も、忘れてないよ。

おばあちゃんが畑で取れたトマトでジュースを作ってくれた時、
砂糖が入ってて、甘くてびっくりしたけど、
お母さんが「普通はお塩入れるでしょ?!」って言って
おばあちゃんは「んだか?」って不思議そうな顔してたけど、
あれはあれで、美味しかったんだなぁって思うよ。
だってね、また飲みたいなって思うんだもの。

おばあちゃんの作ってくれるかき氷は
シロップはいつも「みそれ」で、大好きだった。
みつきが今まで食べたかき氷で一番美味しかったのは、
おばあちゃんのかき氷だよ。
あぁ、かき氷器探してもらってくれば良かったよ。

おばあちゃんのケチャップ煮込みハンバーグも
朝よく出してくれた、小麦粉つけて焼いたハムも、
懐かしい匂いを漂わせて、みつきの心に残っているよ。


どうしても、記憶は薄らいでいく。
覚えているつもりでも、こぼれ落ちてしまうよね。
だけど、今、
今 みつきは覚えている。
おじいちゃんの事も、おばあちゃんの事も、こんなにも覚えているよ。

子供の頃の、一夏 一夏の想い出を 
こんなみつきでも、自他共に認める忘れんぼのみつきでも




忘れていないよ。


おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう。

そして、毎年連れて行ってくれたお母さん、ありがとう。



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コメント

おばあちゃん

おばあちゃん皆に送られて嬉しかったと思う ずうっと一人で生きてきて最後に皆来てくれて喜んだことでしょう
いつもアルバム広げて見てたからね~
いつか一緒にお墓参り行けたらいいね

打瀬さんへ

うん。子供たちも連れていけて、良かったと思う。
いつか一緒にお墓参り行こうね。

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